地デジ@完全ガイド -テレビ・アンテナはどうする?-

【地デジの視聴方法】 「UHFアンテナ」を取り付ける

「地デジに移行したいけど、何をすれば良いの?」という質問が圧倒的に多いですね。とくに、高齢者の1人暮らしの世帯では、難しい単語で説明されても「何をすれば…」というのは解決されません。そこで、「地デジへの準備方法」を分かりやすく解説したいと思います。

まず、地デジ電波を受け取るための「アンテナ」が必要ですね。「UHFアンテナ」と呼ばれるものが必要なのですが、一軒家にお住まいの方はお近くの電気屋さんに「UHFアンテナ」を付けてもらいましょう。また、マンションなどの「賃貸住宅」にお住まいの場合は、アンテナをあなた自身で用意する必要はありません。家主が用意してくれますので、まだ用意されていない場合は、家主さんに「いつアンテナが付きますか?」と確認しておいてください。

また、地デジへの移行は、政府が積極的に進めている事業なのですが、アンテナ設置への「補助」はほとんど用意されていません。つまり、費用負担は私たちで行う必要があるんですね。気になるアンテナのお値段ですが、およそ「2万円」を目安にしておきましょう。ただし、地デジ電波はまだ日本全国に広まっているかけではありません。地域によっては、電波が「弱いところ」もあるんですよ。この場合、電波を増幅させる「ブースター」という装置が必要になり、「数万円」の出費になると考えてください。

さらに、アンテナを付けるには、「専門の作業員」にお願いするしかありません。あなた自身でやってはいけませんよ。素人では「角度」も分かりませんし、高所での作業になるため、万が一の事故も怖いものです。ですので、お近くの電気屋さんに相談して、専門の作業員にお願いしておきましょう。費用は「5千円〜1万円程度」が相場となっています。

いかがですか?地デジへの移行は、「テレビを変えれば良い」というものではありません。まずは、地デジ電波を受け取るための「アンテナ」を考える必要があるんですね。


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